もっとクリアに聴き取れれば、あなたのしゃべりはもっとスムーズになる。
耳の細胞の生まれ変わりをサポートするサプリメント「ヒアオール」
活性型ビタミンB12、メチルコバラミンをはじめとする各種ビタミンやミネラルをバランスよく配合したこのサプリメントは、耳のすみずみまで血液を行きわたらせて活性酸素を除去し、細胞の生まれ変わりをサポートします。耳の各器官に必要な酸素や栄養が供給されることで、音が脳へ伝わりやすくなるので結果的に聴力が改善すると考えられます。ビタミンやCOQ10など、耳の細胞を活性化することが期待されている各種成分をバランスよく配合しています。医師によって開発された耳のためのサポートサプリメントです。
吃音(どもり)者の多くは、中耳や内耳の機能が衰えている(弱っている)と言われます。
下記に一つでも当てはまる方は、要注意です。
- 電話の声が聴き取りにくい。
- 人ごみの中での会話が聴き取りづらい。
- 聞きなおすことがある。
- 耳がつまったような感じがする。
- 車内放送や場内放送が聞こえにくい。
- 聞き耳でないと聴き取れない。
- 突発性難聴になったことがある。
- テレビの音が大きいといわれる。
血流不足によって耳の機能が衰える(弱まる)
耳の中でも、特に中耳から内耳にかけての部分に何らかのトラブルが生じていると考えられます。
中耳には、鼓膜や耳小骨(鼓膜の内側にあるつち骨、きぬた骨、あぶみ骨という3つの骨)があり、音の振動を伝えたり、増幅したりする役目があります。また、内耳には、カタツムリのような形をした蝸牛と呼ばれる器官があり、聴覚機能を司っています。
鼓膜から伝わってきた音の振動が蝸牛の中を満たしているリンパ液に伝わり、それを蝸牛の有毛細胞が感じ取って聴神経を通じて脳に音として伝えています。この一連の機能を正常に働かせるためには、耳の各器官に酸素や栄養が十分に供給されなくてはなりません。
ところが、睡眠不足やストレス、塩分過多、喫煙、磁気の影響などさまざまな原因によって、中耳や内耳の血流が阻害されると、鼓膜や蝸牛が酸素不足や栄養不足に陥って働きが鈍り、内耳まで届けれた音の情報が脳まで正しく伝わらなくなります。
トマティスメソッド
フランス人のアルフレッド・トマティス博士(耳鼻咽喉科)が開発した、聴覚のリハビリとトレーニングのシステムです。
基本3原則
・耳で聴き取れない音は発声できない
・聴覚の改善により発声にも変化が現れる
・聴覚の改善後、発声の改善も定着させることができる